スタッフ紹介

すみこ
接客・発送業務・企画担当

年齢不詳。年齢の事を聞くとガン無視されるので要注意。

特技はしゃべること。接客が大好きで大好きで仕方がない。

接客が好きすぎて、接客の際の商品説明がとにかく長すぎてあくびが出そうになる(笑)
聞いてもないのに1から完結まですべてを話すので話が長い(話したくて話したくて仕方がない)


お酒1本買うのに2時間くらいかかってしまうので要注意。
レジですみこトークに捕まると絶対に帰れないので、早めに退散出来るように、かどや酒店に来店する前に必ず着信音のアラームを設定し、「あ、電話がかかってきたんで」と逃げるように店を出る覚悟で来店をしなくてはいけない。

前はバイリンガルを目指していたはずが、もうどうでもよくなったのか、今は日本語しか喋ってない。
のし紙の筆文字をマスターする為に書道を習ってたのに断念し、いつもお客さんからのし紙の記載の依頼が入ると速攻店主に助けを呼んでいる。つまり、書道習った意味がなかったのかもしれない。



タマキ
発送梱包業務担当

年齢不詳
前職はバリバリ倉庫業
とにかく接客が苦手。
発送梱包業務担当。とにかく梱包へのこだわりが激しすぎてオモロすぎ。
特に見えないところにこそ梱包力を発揮しつつ、さりげない気遣いとお笑いを忘れない、【発送業務】という、全国にご縁をいただいている蔵元さんの酒を発信し続ける、かどや酒店の最前線を突っ走る男。


入荷商品の荷受け・酒の在庫状況はすべて頭の中にインプットしてるはずなのに、最近よく間違えてるのがオモロくタマキ流(あるはずの酒が無かったり、その逆も)。
ひたすらスーパーカブを愛するカブ主。


文学部出身なのに英語全く分からない喋れない。
接客苦手なのに酒の知識がとにかく豊富で本人も酒にめちゃ興味があるから、たまたま接客しないといけない時には酒愛が溢れすぎて語り尽くす程に語る。



かどや
店主

笑顔苦手・接客苦手・会話苦手・人見知り・友達少ない(あまりいらない)・すぐ酒に酔って頭痛に襲われている。酒を飲まなくても毎日頭痛で、頭痛薬「EVE」を鞄の中に必ず20錠以上入れている。週5回くらい胃痛に襲われている。

挨拶しても人見知り過ぎて声が小さいので相手に聞こえてない・目を合わせられない(シャイ)。
出来ればずっと表舞台とは違う場所で仕事していたい・人の好き嫌いがはっきりしすぎ・全部顔に出る
服装に全く興味が無い。髪型にも全く興味が無い。眼鏡は遠近両用で、最近老眼のほうの度数が合わなくなってきたのでメガネ屋にいかなくてはいけない。
特は得意先じゃない居酒屋でひとり飲みをする事。
毎週1回スイミングスクールで全力で泳いでいる。無愛想って言われる・態度が悪いって言われる。
ブログとかオモロいのに、実際会ってみると全然オモロないって言われる。
スタッフ「すみこ」と「タマキ」と「まりこ」と「イアン」ににずっと助けられてる。



まりこ
駄菓子コーナー・ディスプレイ担当

かどや酒店が昔、チェーンのコンビニをやってる時に学生バイトとしてきてくれてた。
ある時まりこがパート先を探しているという情報を聞きつけ、速攻まりこに連絡してかどや酒店にスカウト。
そして今に至る。

店主・タマキと同様接客が大の苦手。
スカウトされた時には「店が開店するまでの間、つまり閉店時間中の仕事のみでOK」とスカウトされたはずなのに、なぜか今ではレジもやることになり、「言うてたんとちゃいますやん」と時々言ってるくらいに接客が苦手。出来れば100%裏方の仕事をし続けたいと真剣に考えている。

長年当店では「駄菓子」を売ってるが、2024年に駄菓子担当が店主からまりこにチェンジ。
それから近所の子供達からの評判がうなぎ登りで、いかに店主の駄菓子チョイスのセンスの無さが分かる。
今ではまりこは、「かどや酒店駄菓子部」の部長である。

また、ショーウインドウのディスプレイ担当もこなし、ディスプレイのセンスが良すぎて「あのディスプレイにいつも癒やされてます」と電話がかかってくる程にまりこファンが増えている。

酒が全く飲めないところが長所。



イアン
接客・発送業務・企画担当

本格焼酎が大好きすぎで、更にバリスタの経験がある日本在住の最強アメリカ人。
びっくりするくらい日本語堪能で、おそらく日本人以上に日本語が上手すぎで私達が嫉妬するほど。
時々飛び出す大阪弁がとてもナイスで、時々発せられるギャグは大阪人の私達すら大爆笑してしまう程にお笑いセンスの持ち主。
とにかく焼酎が大好きすぎる勉強熱心な凄い男。
なので焼酎の事で分からないことがあれば全員イアン君に聞くべし。

アメリカ在住の時にはアメリカの酒屋で働いていた経験あり。
接客が大好きで大好きで仕方がない。店主と違ってかなり積極的にお客さんにも声を掛けている。

私達が心から見習わなくてはいけないほどに愛妻家で、ユーミンの歌をこよなく愛するナイスガイ。