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2019/07/19
あぶくまじゅんまいぎんじょうおまち


綺麗。味に厚みがあって綺麗。
雄町の酒、好きです。
玄葉さんの酒、好きです。
まだまだ力不足で玄葉さんの酒を大阪でしっかり発信できてない現実。
あぶくま雄町。
現在、入荷本数の半分が嫁いでいきました。
手にすべき酒の1本です。
「凄い事をする蔵元さんやね!」
この酒の話をする度にそう言って頂けるのが嬉しい。
そう、この蔵元は私は凄いと思います。
2000年に初めて蔵を訪問し、タカハシワタルというひとりの男と会い、「これはアカン」と思った。
いや、ウソ。そないに思ってなかった(オモロい男やと思った)けど、付き合えば付き合うほどに「奴は凄い」と思うようになってきた。
曲げない信念。
いつ話をしていても、酒の話をしていてもいつも主役は「米」と「自然」。
そして、それを更に進化させたのが今期からの試み。
「1枚の田んぼから1つの酒を醸す」
今期第一弾は圃場名「花坂境22」で育った米を原料にした純米吟醸酒。
まだまだ話したいから、ウチに来てください。
ウチに来て私たちの話を聞きまくってください。
強制やから。
ロ万。
花泉。
花泉酒造。
蔵元の星さん、大好きです。
このキャラは他にない。
そして、くらいついたら離さない性格。
これは誰にも出来ない。
酒の味わいはオンリーワン。
ずっとオンリーワンを貫き通す。
星さんはいろんな経験をされてます。
だから今があるんやと思ってます。
まだまだ動くぞ星さんは!
現在、定番の「ロ万」と再入荷した「皐ロ万」そして、シブいヴィンテージ「花泉といのくち」を販売中。
手にして飲むべし。
再び甘酒についてお声を掛けてもらえる事が増えました。
当店は2種の甘酒を用意。
甘酒についてはスタッフ「すみこ」の知識が半端じゃないので、なんでも聞いて下さい。
そのかわり、がっつり話を聞く事になるので帰れませんけどね。
みんな、「駒」を知ってるか?
更に味わいが進化していることを知ってるか?
宮崎の軽快麦焼酎「駒」。
柳田酒造さんのレギュラー焼酎。
この焼酎の炭酸割りを飲んでみてください。
1日の疲れが全て吹っ飛ぶから。
知らんぞ。感動しても。
香りがエエのです。
シュッとした香りがいいのです。
ずっと飲み続けたくなる味わいがいいのです。
スタンダードは蔵の顔。
限定品ばっかり選んで飲んでないで、日本酒でも焼酎でも、まずはそれぞれの蔵のスタンダードを飲んでみて。
「おいおい、マジかよ」ってなるから。
間違いない。
黒木本店の麦焼酎「中々」もそう。
みんな、「知ってるわ」っていいながら、知ってるだけで飲んでへん人いてるはずや。
世間では「すっきりした焼酎」って言われてるけど、まあまあ違うからね。
味に厚みがあるからね。
軽快さと濃厚さの両方を味わえるからね。
俺は飲んだから分かるけど、飲んでへん人は上のコメント見ても「どういうこと?」って思ってるかもしれない。
体験、体験しよう。
そして「おまえの言う事、分かるわー」ってなるから(^_^)v
止まらない「謳歌」。
もう今日はそれ以上言うのをやめとく。
明日も10時半から営業スタート!
今日のご来店人数、恥ずかしくて誰にも言えないけど(笑)明日もはりきって営業しますんで是非遊びにきてくださいー。
お待ちしています!!