新着情報
3/3・7・14・21・24・28
【臨時休業日】3/3(木)・3/24(木)
【定休日】月曜祝日
こんにちは、かどや酒店です。
暖かくなってきましたねー。
ワタクシの手指のしもやけも、そろそろ今期終了に向かうのでしょうか?
いや、4月くらいまでは腫れとるやろな。
さて。
現在当店オンラインショップにて、春酒を掲載してますー。
まもなく発売開始になる大人気の若波酒造「黒蜻蛉」
完全なる春の風物詩「会津娘 花さくら」
お花見に持っていきたくなる酒「花見ロ万」などなど
オンラインショップ→ https://kadoya-sake.ocnk.net/
(それぞれのお酒の発売時期が異なります。商品説明欄をご覧ください)
次!
当店youtube動画の新しいやつをアップしました。
最近入荷した、やたらと旨い「干し芋」試食動画
干し芋?
なんで干し芋?
動画見てくれたら分かると思う!
ビビる旨さでっせ!
先日より店頭で販売開始しておりますが、もう既に在庫が減りすぎております。
来週また発注せな!
旨いで。
さて!
今回のお知らせは以下!!
佐賀酒「光栄菊」の春酒『光栄菊 アナスタシア・グリーン』が3月上旬に入荷してきますー!
光栄菊ブランドの中で、この春酒『光栄菊 アナスタシア・グリーン』は、やはり春をイメージした爽やか系。
ちょうど今の時期、まさしく春の陽気が近づいてきてますもんね!
そんな時に春酒!いいタイミングでの登場だ!
★光栄菊アナスタシア・グリーン1800ml/720ml 【佐賀・光栄菊酒造】
「アナスタシア・グリーン」の名前の由来は・・
ヨーロッパの女性名、ギリシャ語で“復活した女性”を意味する「アナスタシア」の名を冠に。
花火のように華やかな菊の品種名「アナスタシア・グリーン」を酒名に使いました。
なかなかロマンチスト!
誰が名付け親なのか!
社長の日下さん?田下さん?杜氏の山本さん?
たぶん、山本さんのような気がする(笑)
今回は久々に、オンラインショップにて予約受付させて頂きます。
商品入荷数量には限りがある為、オンラインショップ分と予約無しの一般店頭販売分と分けて販売となります。
また、1回のご注文で最大2本まででお願い致しますー。
〜〜〜現在開催中のお酒の頒布会にご参加の皆様へ〜〜〜
朗報です!
【3月分の頒布酒に同梱可能です!】
もしご希望の場合は、備考欄に「頒布会と同梱希望】(発送の場合)【頒布会と一緒に受け取り希望】(店頭受取の場合)とご記入くださいー。
ご記入無き場合は単独発送となりますのでご注意ください!
〜〜〜店頭受取をご希望の皆様へ〜〜〜
店頭受取をご希望の方も、オンラインショップからご予約ください。
ご注文を進めて頂くと、途中に受け取り方法を選んで頂ける欄がありますので、そこで「店頭受取」を選択して下さい。
店頭お渡し開始時期はまた改めて商品入荷後ご連絡いたします。
〜〜店頭一般販売について〜〜
予約無しの店頭一般販売の時期はまたブログやSNS等でお知らせ致します。
【光栄菊商品予約ページ】https://kadoya-sake.ocnk.net/product-list/122
「奈良萬ブランド」で日本酒ファン裾野をどんどん広げてくれている夢心酒造さんの特別仕様酒。
そう。
ご予約受付中です。
オンラインショップにて予約受付中ですが、一升瓶の【別注おりがらみ】がもう殆どありません。
悩んでる方はお急ぎを。
そして、この中で最も支持を頂いているのが「3種720ml飲み比べ」。
同じタンクから3種の酒を創り出す。
そして、それら全て違った表情を持ってるから非常にオモロすぎ。
ご予約はコチラ→ https://kadoya-sake.ocnk.net/product-list/44
4月スタートの頒布会も予約受付開始。
→ https://kadoya-sake.ocnk.net/
皆さん大忙しっすねー。冷蔵庫の中、パンパンっすよね!
分かる!ウチもパンパン(笑)
ということでどうぞよろしく。
2月27日(日)は10時半から15時まで。
よろしくお願いしますーーー!
2/7・11・14・17・21・23・28
【臨時休業日】2/17(木)
【定休日】月曜祝日
カドヤサケテンです。
何年前か分からんですけど、「奈良萬」を造る東海林さんと茨木市の焼き鳥屋で飲んでました。
その時に東海林さんが、「頒布会やってみたら?」とアドバイスをくれまして。
同じ茨木市の大御所酒屋さんも東海林さんと一緒に飲んでたんですが、大御所酒屋さんは東海林さんのアドバイスを速攻生かして頒布会を自分の店でされました。
でもワタクシは基本的に根性無しでして、「よし!やろう!」というところまでには行く事が出来ず。
そこから数年。アホみたいに悩みに悩んで「試験的にやってみよう」とチャレンジ。
それが当店の「お酒の頒布会」スタートでございました。
当初、ウチのお酒の頒布会は、お酒の銘柄を公開してました。
○月は「○○」の酒、○月は「○○」の酒って。
でも、だんだん「銘柄を明かす」というスタイルが「普通やな」って思ってしまうことになったのでございます。
ほんで、他の酒屋さんはどんなやりかたで頒布会やってはるんかなーって思っていろいろ調査したところ、ほとんどが銘柄公開し、そして頒布会専用酒でした。
でもこれ、お客さんの立場になってみたら、銘柄公開されてるってちょっと安心するし、また、頒布会に申し込んでるんやから、通常ルートでは飲む事のできない「頒布会専用酒」が入ってたら、頒布会に申し込んでる価値もあるよな!って思うのであります。
だから、他の酒屋さんがやってるスタイルというのは確実に「真っ当」で、「お客さんの立場になって考えた最強のスタイル」なのであります。
じゃあウチもそれでいこう!っていう事にならなくて(笑)、その逆をいこう!と。
お酒の銘柄公開をやめました。
お届け(お渡し)するまで銘柄はシークレットにしました。
あと、頒布会専用酒が入る時も入らない時もあります。
頒布会専用酒が入る時、「今月は入りますよー」とかもほとんど言いません。
季節限定酒に限りません。
蔵の定番酒も普通に入ったりする事もあります。
つまり、当店の頒布会はどんなんかというと、
★お酒は当店でチョイスします(規定している予算内で)
以上でございます(笑)
酒屋さんに買い物に行って、店員さんに「オススメありますか?」って聞く時って無いですか?
あれです、あれ。
その「オススメ」をお届け致します。
お酒は嗜好品です。
好みもあります。
甘口が好きな人もいれば辛口が好き名人もいます。
純米酒が好きな人もいれば、本醸造酒や吟醸酒が好きな人もいます。
言い方悪いですが、全て無視します(笑)
一切のご要望はお聞きいたしません。←最悪でしょ(笑)
なんでこんなスタイルにしようかと思ったかというと、【お酒って本に似てるなー】って思ったんですよ。
以下は当店オンラインショップのお酒の頒布会の説明欄に書いてる内容。
↓↓↓
本を読む人は分かると思うんですけど、過去に読んだ作家さんの本が面白かった!っていう経験をしたら、その作家さんの新刊が出ると嬉しくて手に入れる。で、また次の新刊が出ると手に入れる。
これはこれで面白く素敵な事で、自分に合った作家さんの本って追いかけたくなるものです。
でもこれをあえて違った角度から見てみると、多くの作家さんの本が出てるのに、そんな本との出会いが無くなってしまっている。つまり、「惜しい事をしてしまっているかもしれない」と私は思うのであります。
好きな作家さんの本はいつも読むけど、あえて新しいジャンルだったり、結構自分から「買ってみよう」とならないことが多い。
知り合いに「この作家さんの本面白いから一度読んでみて!」と本を貸してくれたりプレゼントされたり紹介されたりと、そういう機会がないと人ってなかなか新しい世界に飛び込めなかったりするのであります←私があてはまる
お酒もそうじゃないかと思うんですよ。
一度飲んでみて美味しかったから、同じ蔵元さんの新しい酒が出たら「飲んでみよう」「飲んでみたい」と思える。
逆に、一度も飲んだ事のないお酒を買ってみるって、なかなか勇気が必要。
「買ってみて飲んでみて、もし自分に合わなかったらどうしよう」という不安がよぎる。
そりゃそうです。飲んだ事ないし!
そこで日本酒頒布会。
銘柄は当店にお任せください。
・・・どないです?
私は経験上、本気でそう思ってるんですけど、どないです?
ま、そういうことでございまして、当店の「お酒の頒布会」、予約受付開始しますー!
「かどや酒店 お酒の頒布会4月~6月(3ヶ月間)」→ https://kadoya-sake.ocnk.net/
ご予約お待ちしてますー!
2月23日(水)は祝日なので定休日ですーー!
最後まで読んだら、次はコチラ。
かどや酒店youtube→ https://www.youtube.com/channel/UCLewVnlQRYQZl_R--UxHIKw
かどやスタッフ「すみこブログ」→ https://kadoyasumi.exblog.jp/
かどやスタッフ「すみこInstagram」→ https://www.instagram.com/sumikonosumikko/
かどやスタッフ「タマキブログ」→ http://blog.livedoor.jp/zunow_quark
かどやスタッフ「まりこInstagram」→ https://www.instagram.com/kadoya.mariko/
かどや酒店 Instagram→ https://www.instagram.com/kadoyasaketen_osaka/
かどや酒店 Twitter→ https://twitter.com/kadoyasake
2/7・11・14・17・21・23・28
【臨時休業日】2/17(木)
【定休日】月曜祝日
こんにちは、大阪のプチ酒屋でございます。
いつもこんなプチな酒屋とお付き合い頂き誠にありがとうございます。
最近寒すぎて、冬恒例の「しもやけ」が育ちすぎて非常に困っております。
腫れすぎてパカンと割れてしまうのです。弾けてしまうのです。
葡萄でいうアレです。
エエ感じに収穫の時期になってきた時に雨が降り続くと葡萄の実が水分を吸ってしまって自分からパカンと割れてしまう。
アレですアレ。
で、この割れがタマラナク痛すぎて、気がつくと流血。
あれ?血が出てる。
こんな感じ。
こういうことがあるからワタクシの指は絆創膏のオンパレード。
余りに見苦しいのでワタクシ、今は指先がカットされた手袋をしてレジ対応しております。
「おいおいなんでこいつ手袋をして接客しとんねん」とムカついた方は「あー、こいつ、しもやけで苦しんどんねんな」と御理解頂きお許し頂けるとありがたいです。
さて。
当店は「奈良萬」「夢心」を造る夢心酒造さんと、良い意味で【癒着】しております。(実は当店は、ご縁を頂いている蔵元さんのほとんどと癒着しております(笑))
「癒着している」と聞くと、なんかマイナスイメージを持つことが多いですよね。
なんか、政治家と企業が癒着してるとか、そういうところで使われる「癒着」は×。
しかし、お互いが思いっきり楽しんでて、その楽しさが飲食店さんとか飲み手さんに伝わって、「ちょっとその酒蔵と酒屋のオモロい関係の間に、俺も仲間に入れてくれよー!」って思ってもらえる「素敵な癒着から広がる楽しさ」って、なんか最高やと思いません?
そうそう。
「奈良萬」「夢心」を造る夢心酒造さんは、
「迷ったら夢心を選べば間違いない」
「迷ったら奈良萬」「迷ったら夢心」と言わせる安心感。
バシッと断言しますと、最高の褒め言葉でございます。
そんな夢心酒造さんから、3月下旬にちょっと今まで世に出たことの無い、つまり、「初めて使う酒米を原料にした酒」が小さなタンクで1本仕込まれるのでございます。
詳細についてはこのブログに書くのがもう面倒くさいので(笑)既に書いてます商品紹介の説明をご覧ください。
夢心 特別仕様酒→ https://kadoya-sake.ocnk.net/product-list/44
簡単に言いますと、「福乃香(ふくのか)」という名の福島県で開発された酒米を使用した「夢心」がデビュー。
そして、同じタンクから3つの味わいの酒を瓶詰めしていただける事になっております。
★うすにごり(おりがらみ)タイプ 1800/720
★無濾過生タイプ 1800/720
★火入れタイプ 1800/720
そう。
この酒のオモロいところは、もう一度言いますと、
「同じタンクから3つの味わいの酒が登場する」
そういうことなのであります。
「夢心ブランド」で初の酒米「福乃香(ふくのか)」を使用。
そして、小さなタンクで仕込まれ、そんな1本の小さなタンクから3つの味わいの酒が誕生する。
もうね、これって「ワクワク」しかないでしょ!
これでワクワクせえへんかったら、ちょっともったいないと私は思うけど、どない?
ま、強制することはありませんが、もし興味を持ってくれる方が居てくれるとしたらかなり嬉しい。
現在、予約受付中でございます。
予約受付は3月中旬頃までの予定ですが、ありがたいことになかなかのエントリーを頂戴しております。
今こんなご時世なので、1800mlよりも720mlのほうを多めに瓶詰めしていただきます。
なので、1800mlが少なめ。時に「おりがらみタイプ」はお早めに。
これももし参考になれば。
ダントツで支持率が高いのは、「720ml 3種飲み比べ」。
「おりがらみ/無濾過生/火入れ」この3種を一斉に目の前に並べて一気に開栓。
で、瓶の前に置いているグラスに少量注ぎ、ひと口ずつ飲んでみる。
うぉぉぉぉぉぉぉ!オモロいやんけ!っていう感想になること間違いなくって、それはもう私は知ってて、とにかく確実にオモロい訳ですよ。
話はちょっと脱線しますが、当店は銘柄に関わらず、ずーっと昔から「飲み比べの楽しさ」を発信しまくっております。
私が25歳前後くらいの時に日本酒にハマって、ありがたいことに酒造りの勉強も現場でさせてもらったり、素敵な蔵元さんとのご縁を頂いたり、とにかく「酒の世界のオモロさ」がもうタマランかったんです。
でも、その頃はあんまり酒が飲めなくて、とにかく量が飲めない。
その頃、ビールを美味しそうに飲んでる人を見て「この人達変態やな」って思ってましたから(笑)
「ようこんな苦々しい味のビールを美味しそうに飲めるよな」と(笑)
でも今はビールとチューハイがたまらなく好きなんでアレなんですけど、ま、とにかくその頃は量が飲めなかった。
そんな時に楽しめるのが「お酒の飲み比べ」なのであります。
幾つかのお酒を少量ずつ楽しめる喜び。
そして、それぞれのお酒の特徴を、1種の酒を飲み続ける時以上に複数種同時に味わう事でバシッと体験できる。
飲み比べって、「比べる」っていう漢字を書きますけど、【優劣】を判断するための「比べる」じゃないです。
それぞれの酒の特徴がバシッと分かる。
「あー、この酒はこういうタイプなんやー」
「こっちはこのスタイル、こっちはこういうスタイルなんやねー」
こういうのがオモロい。
例えば、「違う酒蔵さんで全て、同じ品種の酒米を使った純米吟醸同士の飲み比べ」とか、「同じ蔵元さんの純米吟醸で、全て違う酒米を使ったタイプの飲み比べ」とか。オモロすぎて仕方がない!
あとは例外として、味を越えた飲み比べもオススメすることがあります。
例えば、
『造り手が学生時代の親友同士』とか。
「会津娘」を造るタカハシワタル氏と「磐城壽」を造るスズキダイスケ氏は、東京農大時代の親友同士。
そんな彼らが造る純米酒は、ひと口飲むと味わいが見事に違う(あたりまえ)。
目指す酒質もきっと違うから味も違って当然なんですが、そんな彼らは互いに造り手としてそして更にそれを越えて「人として」尊敬し合い、認め合っている。そんな彼らのお酒をシンプルに、蔵の背景と共に味わって欲しい!
人物に注目してみる。
それもひとつの「飲み比べ」のオモロさやと思っております!
ということで、脱線終了!
話は戻ります。
そう。
「迷ったら奈良萬」
「迷ったら夢心」
そんな最強の安定感で世に送り出される、夢心酒造さんの特別仕様酒。
さあ!
確実にオモロいので予約だぜ!→ https://kadoya-sake.ocnk.net/product-list/44
そうそう。
明日23日は祝日なので定休日です。
最後まで読んだら、次はコチラ。
かどや酒店youtube→ https://www.youtube.com/channel/UCLewVnlQRYQZl_R--UxHIKw
かどやスタッフ「すみこブログ」→ https://kadoyasumi.exblog.jp/
かどやスタッフ「すみこInstagram」→ https://www.instagram.com/sumikonosumikko/
かどやスタッフ「タマキブログ」→ http://blog.livedoor.jp/zunow_quark
かどやスタッフ「まりこInstagram」→ https://www.instagram.com/kadoya.mariko/
かどや酒店 Instagram→ https://www.instagram.com/kadoyasaketen_osaka/
かどや酒店 Twitter→ https://twitter.com/kadoyasake
2/7・11・14・17・21・23・28
【臨時休業日】2/17(木)
【定休日】月曜祝日
えー。
胃が痛すぎます。
タマリマセン。
今月、胃カメラをしますけど、今すぐ胃の中を撮影してほしい。
あとでお昼に飲まないといけない薬を飲みに家に帰ります。
胃が痛い時は、息を止めるとちょっと楽になります。
これ、胃痛常連メンバーの中ではきっと「あるある」やと思います。
さて。
「駐車場どこですか?」という問い合わせを大量に頂きます。
当店は【たった1台分のスペース】があります。
「1台分しかないんですか?」と、「もっとたくさんあって当然ちゃう?」みたいな問いかけを頂く事が多々あります。
気持ちは分かりますが、そこは「1台分しかない」のではなく、「1台分でも、あるだけマシ」と強制解釈をお願いします(笑)
駐車場が無い商店さんもありますよね普通に。
駐車場が無い商店さんが悪いんじゃないし、駐車場1台分しかない商店さんが悪いんじゃないし、車で買い物に行かれる方が悪いんじゃなくて、「その商店さんはそのような環境で商いをやってるんだから、じゃあこうしよう」みたいな感じでエエんとちゃうかと思うんですが間違ってたらすんません。
なので、「1台分しかないんですか?」って聞かれたら、スタッフ「すみこ」は「そうなんです、すみません」と謝りますが、私は謝りません(笑)。「1台分だけでもあるだけマシでしょ」と笑っております(笑)
こんな酒屋、どう思います?最悪っすよね?
謝れってね(笑)
よろしければ土地をください(笑)
速効駐車場を作りますから(^_^)
実は、当店の【たった1台分しかない駐車場】は『まあまあエエ感じ』なのをご存じでしょうか?
貴重な、1台分の車を停めることの出来る当店駐車場は、【屋根付き】です。
雨の時、便利ですよー。
車の乗り降りの時、雨で濡れないんだよ。サイコーじゃね?
それに、車を停めると昼夜関わらずに自動的に駐車場上に設置されているLEDライトが点灯するんだぜ!
日が暮れてからも、車を停めると自動点灯されてる、【あなたの車だけを照らす、あなた専用LEDライト】。
買い物を終え、車に戻ってくると「ご主人様、お帰りなさいませ」と言わんばかりに再度LEDライトが自動点灯するんだよ!
選ばれし人のみが停める事の出来る【かどや酒店VIP駐車場】。
そんな酒屋の駐車場、全国どこを探しても無いぜ!
屋根付きだよ、屋根付き!
それに、自動点灯するLEDライト!
もう一度言う。
選ばれし人のみが停める事の出来る【かどや酒店VIP駐車場】。
1台分しかないから、車が停められないのではなく、「選ばれし人のみが停める事の出来る【かどや酒店VIP駐車場】」に停められなかったということは、【選ばれなかった】ということです。あきらめましょう(笑)
その時は素直に諦めて近くのコインパーキングにお停めください。
なんで酒屋に行って駐車場代まで払わないといけないんだよ!とイラッとする方は最初から車で来るのを放棄すれば、そんなイラッとするようなストレスから解消されますよ(^_^)v
ちなみに、当店の駐車場を紹介しているyoutube動画があるので、酒屋に行く前の予習をしておいてください。
動画編集初期の頃にアップした動画なんでダサすぎますが、そのへんはお許しくださいませ。
ではではどうぞよろしくお願いいたします。
最後まで読んだら、次はコチラ。
かどや酒店youtube→ https://www.youtube.com/channel/UCLewVnlQRYQZl_R--UxHIKw
かどやスタッフ「すみこブログ」→ https://kadoyasumi.exblog.jp/
かどやスタッフ「すみこInstagram」→ https://www.instagram.com/sumikonosumikko/
かどやスタッフ「タマキブログ」→ http://blog.livedoor.jp/zunow_quark
かどやスタッフ「まりこInstagram」→ https://www.instagram.com/kadoya.mariko/
かどや酒店 Instagram→ https://www.instagram.com/kadoyasaketen_osaka/
かどや酒店 Twitter→ https://twitter.com/kadoyasake
こんにちは、酒屋です。