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2019/08/21 14:20

若波リキュール

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全員体験すべきキュール

 
 
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若波リキュール「ヨーグルトン」。
ヨーグルトのお酒。
 
体験してない人がいるとすれば、その人は完全に人生損している。
間違いない。
 
「なんでそんなこと言えるねん!」というクレームが来たとしても、断固として言う。
 
「あんた、人生損してるよ」と。
 
もったいない。
そんなもったいないことって、残念だ。
 
ま、あえて言うとすれば、「人生損したいから飲まないんだろうなー」と理解しておこう(笑)
 
 
 
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冩樂酒未来、店頭販売分冷蔵庫に並べました。
並べたと言うても、10本も無いところがミソ。
 
ダッシュせよ。
 
 
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焼酎のソーダ割りが炸裂したこの夏。
私は確実にビールの購入率が減った。
逆に、ソーダを買う機会が増えた。
 
なぜなら、焼酎ソーダばっかり飲んでたから。
 
だって旨いからな。
 
ウイスキーのハイボールとはある意味ジャンルが違って、麦・米・芋・黒糖などの様々なフレーバーを楽しみながら飲めるっちゅう訳。
 
今日は芋、明日は麦、今度は黒糖せ攻めようか
 
そんなチョイスが出来るって、オモロすぎないか?
オモロいやろ間違いなく!!!
 
 
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大和桜紅芋のソーダ割りを楽しんだ人も多いことだろう。
まだ試してないなら試すべし。
試したくないなら試さなくていい。人生損するだけやし(笑)
 
 
 
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酒屋に入った目の前にドドーンと陳列している麦焼酎「クラフトマン多田」。
 
これを見てくれた人全員言うのが、
 
 
「え!!これ麦焼酎なの??」と。
 
そう、オシャレすぎるパッケージ。
これを見て誰も麦焼酎だとは思わないみたいだ。
 
だって、オシャレでしょ。
 
「ワインやと思ったわ」
 
そう感じる人多すぎ。
 
これだと、フレンチやイタリアンの中にこのボトルがあっても遜色ないやろ。
 
クラフトマン多田は4種ある。
全て麦焼酎。
そして、全てターゲットが違う。
だからオモロい。
 
 
最近思う事がある。
 
「クラフトマン多田」は、「麦焼酎」というジャンルなんだろうけど、違うんじゃないかと。
 
クラフトマン多田は、「クラフトマン多田」というジャンルなんだ。
 
 
麦焼酎か芋焼酎か米焼酎か黒糖焼酎か「クラフトマン多田」か。
 
そのポジションが似合う。
 
存在そのものがオンリーワン。
 
クラフトマン多田。
焼酎通の殆どの人間が知らないというのが面白い。
完全に損してるな、人生。
 
知らないなら今から覚えればいい。
決して忘れるな。
いや、忘れないだろう。
忘れられないはずだ。
 
クラフトマン多田。
 
自分の事を「クラフトマン」と言ってしまうファンキーさ。
こういうの大好きです(^_^)v
 
 
さあ!
今日も10時から開店してるのに誰も来てくれません!!
店の前の道を歩いている人もいません!
 
そんな超閑散とした茨木の僻地で皆さんのご来店を目をギラギラさせながら待ってますから!!