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光栄菊。
光栄菊。
光栄菊。
昨年12月にデビューした佐賀・光栄菊酒造。
新たなる業界にてチャレンジをする日下氏と田下氏率いる光栄菊酒造。
もともと佐賀の小城で地元に愛されていた蔵を復活。
そんな2人が「この男と酒造りをしたい」
そう思わせた男がいるのです。
その男とは、
あ、写真を間違った。
その男とは、
あら、これも懐かしい(笑)
ってか、若すぎやろ(笑)
その男とは、
新たなるジャンルを切り開く日本酒「光栄菊」。
もう、ワクワクとオモロいことしかありません。
光栄菊には「純米」とか「大吟醸」とか、そういうカテゴリー分けはありません。
「先入観なくシンプルに日本酒を楽しんで欲しい」
そんな思いから、頭や目で飲むんじゃなく、「体感」。
それが、光栄菊。
酒によっては、使用しているお米の名前も公開してません。
生もと系の造りの酒には「生もと」とか「山廃」という記載もありません。
「天然乳酸菌仕込み」というジャンルを作ってしまいました。勝手に(笑)
枠にとらわれない、形にもとらわれないスタイル。
これを俺は「光栄菊スタイル」と呼んでます。
オンリーワン。
自分は自分。
ん~、こんなん大好きです。
そんな光栄菊が、今オモロすぎでございます。
また、今のタイミングが実はとても最高で。
当店が大いに推奨している「光栄菊飲み比べ」が出来てしまうのだ。
最高やろ、これ。
来週25日以降、なんとも「3種の光栄菊」を一気に手に入れ、同時開栓して「光栄菊ワールド」を楽しめてしまう。
これ、「家飲みを楽しむ」「家を楽しむ」「癒やし」まさに「光栄菊ワールドを楽しむのは今」って感じ。
みよ、この最高なセットを!!
あ、写真間違った。
これ。
若いわ!
これ。
写真右から「光栄菊アナスタシア・グリーン」「光栄菊Hello!雄町」「光栄菊スノウクレッセント」。
これ全部コンセプトが違う。
方向性も違う。
だから「飲み比べが面白い」。
今すぐ冷蔵庫のスペースを確認してください。
皆さん、どうですか?
3本入るスペースあります?
ん?ない?
ダッシュで25日以降にこの3本をストック出来るスペースを空ける為に何をすればいいか考えてください。
そう、すぐ行動に起こすべき(^_^)
まだ時間はある。一週間以上ある。
一週間後の楽しみの為に今何をすべきか。
そう、「光栄菊3本の為のスペースを作る事」
その価値がある。
今、もしまだ光栄菊ワールドを未体験なら、ダッシュでその準備をすべし。
あ、違う。
25日以降、店頭にて3種を同時販売いたします。
店頭受取のご予約・全国発送のご予約受け付け開始。
1800mlと720ml共に用意可能。
詳しくはコチラ
→ https://kadoya-sake.ocnk.net/product-list/42
2012年頃(写真左)山本さん
おいおい、風格出とるなー。
これぞ進化。
それに比べて俺は・・
(写真右)俺
ん~、単に時が流れただけの中年になってるだけだ。反省。
人生そのものを反省。
俺はいつになったら成長できるのか。
知らんけど。
もう一度言う。
25日以降、店頭にて3種を同時販売いたします。
店頭受取のご予約・全国発送のご予約受け付け開始。
1800mlと720ml共に用意可能。
詳しくはコチラ
→ https://kadoya-sake.ocnk.net/product-list/42
このブログを読んでくれてる皆さんへ。
なかなか外出できないですけど、どないですか?
気分転換出来てますか?
酒は癒やし
癒やされてください。
明日以降も一応普通に営業予定。
万が一変更等あればお知らせします。
換気のためにドア大解放
来店頂ける皆さんは是非マスク装着で
スタッフもみんなマスク装着
ご来店頂いたら、まずレジ前にある消毒スプレーおひとり1プッシュ消毒
会話は距離を置いて短めで
接客も距離を置いて
試飲は一時中止中
こちらから皆さんへのお声がけも控え中。何かありましたら声かけてください
こんな感じである意味「塩対応」ですが(笑)御理解のほどよろしくお願いします。
最後に、
~スタッフ「すみこ」の叫び~
私は本当は、皆さんとめちゃくちゃ喋りたいです。
本気で喋りたいです。
でも、今のご時世、我慢に我慢をして接客を控え目にさせてもらってます。
ホンマに喋りたおしたいのです。
皆さんと1時間でも2時間でも喋りたいのです。
でもマジでこんなご時世なので私も耐えてます。耐えまくっております。
落ち着いたらガンガンおしゃべりしましょう
以上でございます。
最後まで読んだら、次はコチラ。
かどやスタッフ「すみこブログ」→ https://kadoyasumi.exblog.jp/
かどやスタッフ「タマキブログ」→ http://blog.livedoor.jp/zunow_quark