新着情報

2014/02/05 18:28

やってくるよ!「早瀬浦 浦底」!!!

【今月の営業日など】http://kadoyasake.kanpa-i.com/
【今月のイベント】http://kadoyasake.com/free/i-kadoya
【当店詳細】
かどや酒店 茨木市蔵垣内3-18-16 072-625-0787 http://kadoyasake.com
10:00~19:30(火~金)10:00~18:30(土日)月祝定休 店舗の北側に1台分の駐車スペースあり


大阪のミナミでも告知される程に、日本酒ファンが待ちに待っている酒がある。

福井県美浜。
「早瀬浦(はやせうら)」醸造元の三宅彦右衛門酒造さん。

この蔵で醸される酒をひとことで言うならば、




「間違いない酒」




それには理由があります。

「人」。


とにかく人があたたかい。
蔵に行くと、ホッと安らぐ。
蔵の牽引役である三宅範彦さんと、奥さんの早苗さん。
もう最高のパートナーであります。

で、また2人の娘さんがカワイイカワイイ!

去年の夏にウチの娘を2人で三宅さんのところに遊びに行ってきたんですが、娘がえらい三宅一家にハマッテしまいまして。

遊びに行った時の写真を娘に見せると、「また遊びに行くの~~~」と叫んでおります。
寝言で三宅さんの2人の娘さんの名前を叫ぶほど。


ということで、家族揃って三宅さんの「人」に惚れてしまい、「魚に合う酒は?」「早瀬浦です」「辛口の美味しいお酒が欲しいんだけど」「早瀬浦です」「大切な日本酒好きなご年配さんにプレゼントしたいんだけど」「早瀬浦がいいんじゃないですか?」と、常に早瀬浦を連呼しております。


酒の味を超えたところで私が皆様に是非飲んで欲しいと思うのは三宅さんの酒「早瀬浦」なのであります。


と、えらい話が脱線しましたが、この酒が明日やってくるのであります。



早瀬浦 浦底


もうね、細かい事書くのやめます。
もっと文章が上手な方がどこかのブログとかでこのお酒の事を紹介されてると思うので、文才無しのワタクシは、このお酒の事をひと言で皆さんに紹介します。









エエから飲め

軽く上から目線で言ってみましたが(笑)、飲んでもらえたらこの意味を分かってもらえると思います。

「飲んでよかった」

そう思ってもらえるはずです。


ただひとつ言えるのは、あくまでこのお酒は「蔵元さんからの冬のご挨拶」的ポジションですので、入荷量は多くありません。なので、私としてはこの「早瀬浦浦底」を飲んで、この蔵元さんの酒を体験してもらう事で今後どこかで様々な種類のある「早瀬浦」を楽しんで頂けるきっかけになったら嬉しいなーと思ってるのであります。


明日より店頭販売開始いたします。
webのほうでも紹介しております。
限定商品なのでwebから大量発注はできません。
少しでも多くの方に楽しんで頂きたいのでそういう形を取らせてもらってます。
ご理解くださいー。(みんな優しい人ばっかりやから問題ないですけどねー)


 

 

 

 




★早瀬浦 浦底 1800ml 3360円 720ml 1785円
☆詳細 http://kadoya-sake.ocnk.net/product-list/30



いつの写真やコレ(笑)

ちなみに三宅さんは私のひとつ上。
尊敬してます。
(ホンマに俺頑張らなあかんわ・・・・・)










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