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2015-03-06 18:22:00

出来上がった焼酎を樫樽に長期貯蔵すること。


「開封するまで分からない。まさに賭けです。」と、ある造り手さんがおっしゃってました。

同じ焼酎を入れて同じ年月の間熟成させても、全く違うものが出来上がる。

それはある意味、【賭け】かもしれませんが、逆に【ロマン】でもあるように私は思います。



そんな樽貯蔵の焼酎にワタクシ、ハマってます(^_^)v



有機栽培されたお米を原料に造られた本格焼酎をシェリー樽に約3年貯蔵。

焼酎が本来持っている味わいに心地よい樽の香りが寄り添う。
ワンランク上の時間を届けてくれます。

◆豊永蔵 完がこい http://kadoya-sake.ocnk.net/product-list/14




シェリー樽寝かせ3年以上熟成の樽のものと、5年以上の樽のものを絶妙ブレンド。
焼酎の名にふさわしい味わいに熟練のブレンダーが仕上げてくれます。

◆月夜にこい http://kadoya-sake.ocnk.net/product-list/14



10年前の自分を覚えてますか?
何してましたか?

時の流れを1本の瓶に封じ込めました。
10年前の自分を思い浮かべながら飲んでみてください。


月夜にこい 10年貯蔵 http://kadoya-sake.ocnk.net/product-list/14




樽貯蔵3年以上。
芋焼酎をメインに造る鹿児島・国分酒造さんが世に問う、樽貯蔵の逸品。

これを飲むと、ちょっと大人になったような気分になれます。

◆たまがっど http://kadoya-sake.ocnk.net/product-list/12 




7年以上寝かせた樽貯蔵麦原酒とさまざまな麦焼酎原酒とのコラボ。
造り手の柳田正氏が、何度も何度も試験的ブレンドを繰り返し、完成させた自信作。

◆栃栗毛 http://kadoya-sake.ocnk.net/product-list/13




ここに紹介した、当店自慢の長期熟成焼酎は当店店内にて試飲出来ます。
お気軽にお声がけ下さい。