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2015/04/07 23:18

会津娘2発

2月深夜、某所を車で走ってたら、赤い閃光が。


オービスです。


光りました。


尋常じゃない美しさでした。


人生初。


人生なんでも経験。


いや、経験してはいけない経験。



「呼び出しが無い時もあるみたいやで」と知人。


しかし、光った場所は最新のオービス設置場所。


確実に通知が来るだろう。


だが、待てど待てど来ない。


赤い閃光を見てから2ヶ月。


とうとう来ました。


いつも郵便局の人が郵便をポストに入れてくれるんやけど、


なぜなこの日は手渡し。


一番上に「ほにゃらら警察署」と書かれている。



ん~、ワザとだな(笑)



そして本日、出頭命令日。


某警察署に出頭。


問題の写真を見る。



どんだけ鮮明なんですか!



あれだけはっきり写るんやなー。日本の技術の素晴らしさを誇らしく思ってしまいました。


そして、「39キロオーバーです」と。


事故しないでよかった・・


捕まえてくれてありがとうございます。


罰金も払います。ちゃんと払います。


でも二度と払いたくないから、もうしません。


交通ルール守ります。


すみませんでした。



1歳半の我が息子と同じ名前の警察官に赤切符を切られました。


息子に怒られた気分です。



すみません、気をつけます。



さて。

支持率高すぎの日本酒「会津娘」。

今月は2種の入荷があります。


まず、



会津娘 芳醇純米 一火


米と向き合う男、髙橋亘氏。

彼にとって主役は「米」。

その米をどう酒に生かすことが出来るか。


同じエリアの田んぼから出来たお米でも、圃場によって全く性格が違う。

それを見極め、出来上がったお米にとって最高なステージを用意する。

麹米なのか、掛米なのか。


もう一度言います。

この蔵の主役は「米」。

お米の旨味を楽しむ事が出来るのが「会津娘」なのです。

【詳細】http://kadoya-sake.ocnk.net/product-list/7



次に。



会津娘 特別純米酒「無為信(むいしん)」。


蔵の目の前にある自営田にて、有機栽培にて育てた酒米「五百万石」が原料。

お米が主役。

春からが米作りじゃない。

春からの田植えがスタートじゃなく、収穫が終わってからの田んぼの土作りからが会津娘の「米作り」。

つまり、1年中米作り。

髙橋庄作酒造店さんにとって、ベースとなる田んぼにて収穫したお米で作った酒「無為信」。

思い入れ満載の味わいを楽しんでください。


【詳細】http://kadoya-sake.ocnk.net/product-list/7


「会津娘 芳醇純米一火」「会津娘 無為信」共に、現在予約受付中。















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