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2月深夜、某所を車で走ってたら、赤い閃光が。
オービスです。
光りました。
尋常じゃない美しさでした。
人生初。
人生なんでも経験。
いや、経験してはいけない経験。
「呼び出しが無い時もあるみたいやで」と知人。
しかし、光った場所は最新のオービス設置場所。
確実に通知が来るだろう。
だが、待てど待てど来ない。
赤い閃光を見てから2ヶ月。
とうとう来ました。
いつも郵便局の人が郵便をポストに入れてくれるんやけど、
なぜなこの日は手渡し。
一番上に「ほにゃらら警察署」と書かれている。
ん~、ワザとだな(笑)
そして本日、出頭命令日。
某警察署に出頭。
問題の写真を見る。
どんだけ鮮明なんですか!
あれだけはっきり写るんやなー。日本の技術の素晴らしさを誇らしく思ってしまいました。
そして、「39キロオーバーです」と。
事故しないでよかった・・
捕まえてくれてありがとうございます。
罰金も払います。ちゃんと払います。
でも二度と払いたくないから、もうしません。
交通ルール守ります。
すみませんでした。
1歳半の我が息子と同じ名前の警察官に赤切符を切られました。
息子に怒られた気分です。
すみません、気をつけます。
さて。
支持率高すぎの日本酒「会津娘」。
今月は2種の入荷があります。
まず、
会津娘 芳醇純米 一火
米と向き合う男、髙橋亘氏。
彼にとって主役は「米」。
その米をどう酒に生かすことが出来るか。
同じエリアの田んぼから出来たお米でも、圃場によって全く性格が違う。
それを見極め、出来上がったお米にとって最高なステージを用意する。
麹米なのか、掛米なのか。
もう一度言います。
この蔵の主役は「米」。
お米の旨味を楽しむ事が出来るのが「会津娘」なのです。
【詳細】http://kadoya-sake.ocnk.net/product-list/7
次に。
会津娘 特別純米酒「無為信(むいしん)」。
蔵の目の前にある自営田にて、有機栽培にて育てた酒米「五百万石」が原料。
お米が主役。
春からが米作りじゃない。
春からの田植えがスタートじゃなく、収穫が終わってからの田んぼの土作りからが会津娘の「米作り」。
つまり、1年中米作り。
髙橋庄作酒造店さんにとって、ベースとなる田んぼにて収穫したお米で作った酒「無為信」。
思い入れ満載の味わいを楽しんでください。
【詳細】http://kadoya-sake.ocnk.net/product-list/7
「会津娘 芳醇純米一火」「会津娘 無為信」共に、現在予約受付中。
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