新着情報
2016-02-19 19:02:00

存在感満載の焼酎が入荷しました。
キーワードは、
熊本
湯前
球磨焼酎
無濾過
純米焼酎
超にごり
旨味満載
豊永酒造
当店スタッフ「すみこ」が試飲して、白目になってました。
インパクトの大きさに白目。
まあ、そういうことです。
豊永さんが支持される理由は、
お人柄
かなり苦労されたと聞いてます。
ただ、とにかく行動派。
まずはやってみる。
やってみて、ダメだと思ったらすぐやめる。
チャレンジしないと分からない。
チャレンジしてみて、それから方向性を見つける。
やってもないのに「こうあるべきだ」というのはナンセンスじゃないかと最近私はそう思うようになりました。
先輩の助言をもらって、「あ~、なるほどなー」と。
今までの私は、自分の考えは「こう」だから、「これでいいんだ」と決めつけてました。
で、それを人に公言してました。
正しいと思ってました。
今でも決して間違っているとは思いませんが、別の角度から見てみると「井の中の蛙だった」と思いました。
だったら、まずは「やってみよう」。
やってみて、外の世界をあえて見るようにしてみて、それからまた考えたらいい。
まずは「やってみる」。
そんなスタイルを貫いているのが豊永さんなので、私はそんなスタイルを実行している豊永さんに魅力を感じる訳でございます。
チャレンジャーの造り手さんを見ていると、ある時出荷銘柄がめっちゃ多くなったりするんですよね。
その時はどうしても私達売り手も多少困惑したりするんですけど、でも実はそれって「やってみないと分からない『チャレンジ』」で、やってみて、また修正して、銘柄も絞り込んで、蔵元さんとして確率した形が出来上がる。
それでエエような気がするんです。
いろんな考えや意見があり、まさに「酒屋萬流」。
ということで話は支離滅裂になりましたが、是非とも豊永さんが「あえて」季節酒としてこの時期に投入してくれた
豊永蔵 常圧超にごり
飲んでみてください。
パンチ力とボディ、そしてパワフルな味わいにビビって頂けると思いますよ(^_^)v
チャレンジャーの酒、是非ともお楽しみください!!
当店店内にて試飲して頂けます。
遠方の方は、地方発送もしております。
2016-02-18 16:37:00

2016-02-18 16:37:00

2016-02-17 18:36:00
宮崎都城
柳田酒造
35年ぶりに復活した芋焼酎に
新たなるテイストを追求したバージョンが
春に投入されることになりました。
こちらにつきましては
蔵元さんの意向により
ネット販売無しです。
詳細が分かり次第
改めて告知いたします。
基本、店頭での予約受付の予定。
芋焼酎ファンは、これを逃すと
間違い無く後悔する。
ここで断言しときます。
ひとまず覚えといてください。
またお知らせします。
よろしくお願い致します。
造り手・柳田正氏の心意気を
あなたのハートで感じて下さい。
酒屋として造り手の「ハート」を伝える事。
これは使命なのであります。
あ~、今俺が知ってる事ここに書きたい!
でもダメだ・・。
俺も耐えるので、あなたも耐えて下さい。
では告知開始までさようなら。
2016-02-17 18:13:00
寒いです。
非常に寒いです。
仕事してたら外からなんか「バタバタバタ」って聞こえるので外を見たら、なんか雹が降ってました。
そりゃ寒いはずです。
そりゃ寒いはずです。
さて。
なにーー!
感動やないかい!
あと数日で再入荷します。
いやー、皆さん「旨いもんは旨い」とよく知ってはるわ。
1kgで648円です。
安すぎますわ。正直ありえない。
どないします?買わなあかんでしょ。
ということで、表題の「早瀬浦浦底」の件。
720mlは既に余裕で完売しております。
1800mlは入荷があまりにも少なすぎたんで悩みましたが、
こっそり数本
店内に並べました(^_^)v
最近わざわざ当店まで遠方からお越しくださる方が増えてきました。
本気でありがたいですm(_ _)m
先に言うときます。
今回の「早瀬浦浦底」は「第1回目入荷分」となります。
現在、「早瀬浦」三宅彦右衛門酒造さんではどんどんお酒が搾られておりまして、それらのお酒の滓の部分を特別に囲い、純米上汲みとコラボさせて「早瀬浦浦底」を完成させてくださってます。
入荷量についてはまだ完全不明ですが、入荷次第何らかの形で告知させていただきますので皆様どうぞよろしくお願い致します。
あと、これも言うときます。
浦底は毎回味が違いますよ(^_^)v
1回目出荷分の味わい
2回目出荷分の味わい などなど
まあ違いますのでタイミングがあえば是非とも飲み比べなんかしてみても面白いかも。
入荷量が非常に少ない為、気になる方はお早めにどうぞーー!