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2017-02-23 18:28:00

今日は特に何もありません。

普通の1日でした。
そんな普通の1日が結構嬉しい。
 
 
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作ってた木箱を重ねて
 
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棚が出来ました。
飲み会や試飲会の時のテーブル代わりにもなります。
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スペシャル晩酌酒コーナーも完成。
 
収納能力は一升瓶で144本。
そんなに置きませんが、これで材料費2万弱ならエエでしょう。
 
今度の土曜のワイン飲み会と日曜の有料試飲会の時のメインテーブルにしてみます。
 
 
今度は外向けのディスプレイに使う木箱を作ろうと思います。
 
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ずっと品切れしてた花泉酒造「ZEロ万」がなんと!
再入荷してくれました。感激。感激です。
 
店頭販売開始。
 
 
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奈良萬酒未来も良いスタート。
週末はきっと、「奈良萬酒未来祭り」になることでしょう。
 
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鹿児島・宇都酒造「金峰 荒濾過」一升瓶ラスト1本になってます。
 
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720mlは大丈夫。
 
グッとくる旨味を楽しんでください。
 
 
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こちらもがっつり。
完全無濾過。
やりすぎ感がありますが、豊永さんはやりすぎ感満載が似合う。
 
 
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黒麹旭萬年、一時的に品切れしてます。
ダッシュで蔵元さんに注文します。
 
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あ、樽貯蔵麦焼酎「たまがっど」も一時的に品切れ。
今週末に到着してくれることを本気で祈ってます。
 
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「雑誌に載った」という売り文句は好きじゃないですが、ご縁をいただいている蔵元さんが雑誌に掲載されるとめちゃくちゃ嬉しい。
 
鈴木酒造店「磐城壽アカガネ」。
雄町65%の山廃純米熟成。
 
この酒を燗にしたら、マジでひっくり返ります。
飲みたいなーって思ってる方は是非とも美味しすぎてひっくり返る段取りで「磐城壽アカガネ」をご購入ください。
 
 
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土耕ん醸の燗もシャレになってません。
 
 
昨日、某酒を某所で買って飲んでえらいことになってしまったんで、今日は自分に合う酒を飲む事にしております。

 

2017-02-23 04:52:00
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先日まで続いていた真夜中の店内模様替え。

一段落しまして、店内は暇なんですが、やること満載で脱毛しそうです。
 
今日は3件のFAXが。
そのうち、2件が某蔵元さんから当店常勤スタッフ「すみこ」へのラブレター。
 
 
すみこ、やりよるな(^_^)v
 
 
そう、こうして「すみこ」はウチでの支配力を徐々に増大させている訳です。
 
 
さて。
 
かどや酒店で芋焼酎と言えば「国分酒造」。
大阪で「国分酒造」といえば「かどや酒店」という方程式を確立させようとずっと企んでいる訳ですが、その国分酒造さんから実はこういう焼酎が出荷開始になってるんです。
 
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維新の一滴
 
 
製法など、説明したい事は山ほどあるのですが、それはちょっ置いといて、簡単にこの焼酎の事を書くと、
 
 
明治維新の頃の芋焼酎の製法を再現して造った芋焼酎が「維新の一滴」
 
 
これをやってみようと思ったのは、国分酒造杜氏である安田さん。
(安田さんは実は大阪府吹田生まれで、幼少の頃に鹿児島に行かれたと聞いてます)
 
 
文献を忠実に再現するために、維新の一滴専用の蒸留器まで作ってしまうという気合いの入りよう。
 
去年はこの維新の一滴専用の蒸留器をじっくり拝見してきました(^_^)v
 
明治維新の頃、西郷隆盛や大久保利通が飲んでいた芋焼酎はこんな感じやったのかもしれません。
 
 
今の芋焼酎の製法が時代の流れの中でどんどん進化し、本当に綺麗で美味しい芋焼酎を楽しむ事ができるようになりました。
 
 
 
芋焼酎造りの出発点の事を知らなくてどうするんだ!
明治維新の頃の製法を実際に経験し、原点を知り、後世に伝えていく事。
それこそ造り手の使命ではないのか!
 
 
そう感じて行動に起こしたのが杜氏の安田さん。
そして、その安田さんの思いを全幅の信頼にて見守る蔵主の笹山さん。
 
 
こうしてできあがったのが「維新の一滴」なんですよね~。
 
もうね、ここまで来たら完全に「男のロマン」ですよ。
焼酎造りに命をかける男・安田さんが芋焼酎の原点を知るべく明治維新の頃の頃の芋焼酎を再現。
味がどうのこうの関係ありません。
 
 
だいぶ前に蔵主である笹山さんが、「大正時代の造りってどんなんだったんだろう」っていうことで、その頃の麹造りを再現して「大正の一滴」っていう、これまたコアなファンを持つ焼酎を商品化したり、
 
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黄金千貫という芋焼酎造りに適したサツマイモを使う事が多くなり、ほぼ絶滅していた品種「蔓無源氏(つるなしげんじ・大正時代には幅広く栽培されていたサツマイモ)」を農家の谷山さんとと共に復活させ、それを芋焼酎として商品化した「蔓無源氏」を世に送り出したり、
 
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米麹を使用せず、100%芋で作り上げた業界初の焼酎「いも麹芋」を世に送り出された時はきっと業界がざわついたはず。
 
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農家の谷山さんと復活させた「蔓無源氏」という芋を原料にし、大正時代の麹造りを再現し、更に米麹を使用せず、サツマイモ100%で焼酎を仕込んだらどうなるんだろうということで商品化し、見事大ヒットを成し遂げた焼酎「安田」。
 
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杜氏の名前を冠にしてしまう程に気合いが入っている、今までずっと焼酎造りで培ってきた安田さんの集大成がまさしくこの「安田」。
 
 
もうホント、とにかくチャレンジャー。
そして業界で完全なるパイオニア路線を突き抜けていってるんです。
 
 
私が今、酒屋として生き残ることが出来てるのは国分酒造の笹山さんのおかげ(一生の恩人)なんですけど、焼酎造りに猛烈に向き合い、チャレンジを忘れず、今もなお邁進していくスタイルはホントいつも感動してしまいます。
 
 
「維新の一滴」から「安田」まで、ひたすらチャレンジしまくるスタイルは、芋焼酎業界でも完全に抜きん出ております。
 
 
ということで、国分酒造さんの焼酎を飲んでくれ!!!!!
 
 
明治維新の頃の焼酎を再現した「維新の一滴」に興味を持ってくれた人がいたら、国分酒造HPに猛烈に詳しく書いてくれてるんでチェックせよ!→ http://www.kokubu-imo.com/pg/newsinfo.htm?dltn=20&ostn=0&nid=248
 
 
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ここに国分酒造さんの事がたっぷり書かれている!
 
ここがトップだった!→ http://www.yukusas.com/pg/pshop.htm?sid=00367
 
 
 
 
遠方の方は地方発送も可能です。
 
 
 
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安田さん、かっこええわー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2月25日(土)はワイン飲み会。
2月26日(日)は店内有料試飲会。
3月4日(土)は日本酒・本格焼酎飲み会。
 
満載よ満載。

 

2017-02-19 18:04:00
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今日はオープンからずっと、なんやかんや途切れる事なく当店にお越しいただきありがとうございます。

 
エエ天気でもっと出かけるところあると思うのにウチなんて・・
嬉しすぎて今日1日ずっと泣いてました(ウソ)。
 
 
さて。
 
朗報です。
 
去年年末に当店に初めて入荷し、瞬く間に無くなってしまった福岡・若波酒造さんの「若波 純米吟醸生」が緊急再発売されることになりました。
 
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これは火入れ。
 
若波のパワーアップ具合は、体験してくださっている皆様ならご存じでしょう。
 
数年前に飲んだ事があるという方からは、「レベルアップしすぎ」とコメントも頂けてホンマに嬉しいかぎり。
 
やるな~今村嘉一郎氏!
酒造りが落ち着いたら大阪に来てください。
またディープな立ち飲みにでも行きましょう(笑)
 
 
若波純米吟醸生の入荷時期ですが、ちょっと忘れてしまいましたのでまた分かったらアップします。
 
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銘柄にとらわれないお酒選び。
 
完全ブラインドで試飲してみて、気に入ったら買ってね企画続行中。
 
結構皆さんこのパターン、お好きなんっすね!
今日も何人の方に試飲していただけてご購入いただけたか!
 
家に帰って巻かれている新聞紙を外して、その時初めて銘柄が分かる。
 
新聞巻きをご購入くださった皆さん!
今度、家でゆっくり飲まれた感想を聞かせてくださいー!
造り手さんにフィードバックいたします!
 
 
ちょっと今度、この企画をボリュームアップして、ちょっとした特集をしてみようかな。
企画しますんでちょっと待ってて。
 
 
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本日、熊本「豊永蔵」豊永酒造の豊永さんが当店にゲリラ来阪。
びっくりしました。ありがとうございます。
今度は私が熊本ゲリラ訪問してみたいと思います。
 
 
で、その豊永さんから季節限定のハードコアな焼酎到着。
 
 
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豊永蔵超にごり常圧
 
 
濁りすぎです。凄まじいです。
しかし、このにごりがあるから新酒なのにまろやかで旨い。
25度そのままでスルスル飲めてしまうマジックは一体何なんでしょう。
 
豊永マジック恐るべし。
ご体験あれ。
 
店内にて試飲できます。
遠方の方は発送もできます。→ http://kadoya-sake.ocnk.net/
 
 
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「磐城壽」鈴木酒造店さんより「土耕ん醸」到着。
 
蔵内にて熟成させ、1回火入れで出荷された年に1回こっきりの酒。
 
語りたいことは山ほどありますが、おそらく小説を書けるくらいになってしまうのでやめときます。
 
震災以降、去年まで復活できなかった「土耕ん醸」。
去年復活した時はホンマに嬉しかった。
 
復活2年目。
 
燗で飲んでみてくれ。頼む。
 
 
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木箱作ってくれませんかね?って前のブログで書いてたんですけど、誰ひとり「木箱作ったろか」って言ってくれなかったので自分で試しに作ってみました。
 
杉の破風板を買ってきてホームセンターでカットしてもらって、木ねじでくっつけて終了。
内寸430×430、奥行き360。
この大きさで材料費1500円くらい。
これって安く出来てるんですかね?
よく分かりません。
 
ま、強度もぼちぼちありそうなんで、これを何個か作りたいと思います。
 
近々また店内が変わることでしょう。
ヒマな酒屋バレとるな。
 
 
明日は休み。
2017-02-19 01:24:00
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毎日時間の流れが早い。早すぎる。

 
 
さて。
 
昨日は焼酎ブレンダーの飲食店店主さんをゲリラ訪問。
 
「蔵見学に行きませんか?」と、ご縁をいただいているすべての飲食店さんに案内をし、その中で興味を持ってくれた6人の飲食店店主たち。
 
向かったのは熊本・豊永酒造さん。
 
 
蔵内で長期貯蔵している幾つかのシェリー樽を数種選び、独自のブレンド配合にて自分たちだけのオリジナル焼酎の味を作り出した6人の料理人たち。
 
去年12月13日に解禁し、2ヶ月ちょっと。
 
 
前々から豊永酒造の豊永さんと極秘で進めていた「各店舗ゲリラ訪問」決行の日が先日ありました。
 
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あ、間違った。
 
 
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違う違う。
 
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そう、このメンバーが豊永酒造・豊永さんと6人のブレンダー。
 
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別にイキッてる訳じゃないです。真剣に焼酎と向き合ってるんです。
 
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この企画が現実になったのも、豊永酒造の豊永さんが「やりましょう」と言ってくれたから。
ホンマに感謝です。
 
 
彼らが作り上げた焼酎は、酒屋で買えません。
悪いけど、めちゃくちゃ旨いです。
豊永さんがジェラシーを持ってくれるくらいに旨いです。
 
樽貯蔵の奥深さ、感じていただけます。
だから皆さん、それぞれのお店で飲んでみてください。
 
ゲリラ訪問1軒目。
 
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西中島南方「春夏冬」(←検索して速攻行くべし)。
酒と料理との相性を本気で考える、このプロジェクトのリーダー的存在。
 
バタバタの大忙しでした。
 
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南茨木「串揚家 三文字」(←検索して速攻行くべし)。
豊永さん来店でめっちゃ嬉しいはずやのに、それを一切顔に出さない店主の津田。
白子の串揚げを食べた豊永さん、感動してはりました。
 
 
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3軒目は「串焼 まるこや」(←速攻検索して行くべし)
ちょうどこの日は偶然にも周年の日。
ただでさえ声がデカい店主のまるこやは豊永さんとの再会に更に声がデカくなってました。
 
 
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4軒目は「焼酎BARいぐれっく」(←速攻検索して行くべし)。
焼酎ブーム云々関係なく、ずっとずっと焼酎を発信し続ける先駆者的存在。
元々のベースが違うので、いぐれっくはダントツ1位。
 
ホントはあと2軒「RAKU」「日常酒飯事わこう」(←速攻検索して行くべし)があるのですが、時間的にゲリラ訪問できず断念。
 
RAKUとわこうの店主よ、ゲリラ訪問期待しててください(^_^)v
 
 
ま、とにかくブームであろうがなかろうが、1本の酒を単に置いているんじゃなくって「愛」を持って伝えてくれている皆さんは造り手さんにとってホント心強い味方。
 
こういう本気な飲食店店主さんとご縁を頂けることがホンマにありがたい。
 
みなさん速攻検索して店に行って飲んでみてください。
 
6人のブレンダーと豊永酒造さんをよろしくお願いいたします。
 
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あ、間違った。
 
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また間違った。
 
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正解(ウソ)
 
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よろしくお願いいたします。
 
 
 
それと、来週の土日は店内イベントたっぷり。
 
2月25日(土)は久々のワイン飲み会。
エントリー受付中。https://coubic.com/kadoyasake/
 
同じワインのヴィンテージ飲み比べもする予定。
で、私も一緒に勉強させてもらう予定。
 
 
2月26日(日)は店内有料試飲会。
グラス1杯から楽しんでいただけるよう今から準備したいと思ってます。
普段店頭にてあまり並べる事ができないお酒などもこの日のために開栓予定。
 
予約不要。13時~17時。
17時完全終了しますのでお気をつけください。
 
 
そして報告。
 
先日、道場破りにあってしまい持ち去られた当店の看板ですが(ウソ)、
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素敵な業者さんのところで一時的に入院し、
 
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とても美しくなって帰ってきました。
 
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コンビニをやめて酒屋に戻って、今年4月で15年。
看板もプチリニューアルし、更に気合い入れていこうかと思ってます(適当)。
 
 
昨年12月よりスタートしていた「日本酒頒布会」の今月のお酒も明日から店頭お渡し開始。
当店から順番に連絡してます。まだの方は当店からの連絡を待っててください。
 
明日お越しいただける連絡を当店に入れてくださってる皆様、ご来店をお待ちしております。
 
悪いけど今月の頒布酒もスゲーよ。
店頭に一切並ばない頒布会専用酒。
蔵元さんもこのスペックで商品化してくれるのは「お初」なので、とにかく頒布会に申し込んでくれている方だけが味わえる特権。
特権もエエもんですね!
 
 
2017-02-16 19:24:00
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誰か木箱を作ってくれる方いらっしゃいませんか?
本気で欲しいです。
ちょっと店内容量オーバーですので、陳列を考え直さなくてはいけません。
まずい。本気でマズい。
 
 
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大那の阿久津さんからニューアイテム登場しました。
この時期はホント冷蔵庫が大変なことになります。
私に実力さえあれば・・・
 
 
ファンキー阿久津さんが酒造りをされているということを想像するだけでも楽しい。
あのオモロい男が酒を造っているというのがいい意味でオモロい(^_^)v
 
春になってまた阿久津さんと酒を飲みたいっす。
 
 
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山田錦のオカンである山田穂を使用した純米吟醸もいい熟成で魅力的。
 
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品切れしてました玄葉さんの生も再登場。
もしかしたらあと少しで地元専用のアレが到着するかも。
 
 
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髙橋さんの会津娘新酒も評判良い。
はやく会津に行きたい。
行って、アレとアレを実際に見てみたい。
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池月。鳥屋酒造さん。石川県の酒。
 
池月ブランドが実はここ最近改めて支持率アップしてきております。
 
そして今回入荷したのが「みなもにうかぶ月」のスペシャルバージョン「あらばしり生」。
 
昨年は発注忘れという、なんとも恥ずかしい失態をしてしまい、どれだけ多くの方から怒られたことか。
 
今年はちゃんと入荷しましたよ。
 
大急ぎで買いに来てください。
 
 
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26BY熟成山廃本醸造生原酒「菊鷹」は、おかげさまで完売いたしました。
皆さんアンテナ張ってますねー。菊鷹レッド瞬殺でございました。
 
 
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また愛知に行きたくなってきた。
 
 
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追手門学院大学日本酒プロジェクトの酒も昨日搾られたようです。
急ピッチで準備をしなくてはいけません。
 
 
最近せなばらないことが多くて多くてホントに必死に生きてます(笑)
もうちょっと心のゆとりが欲しいところですが、これは贅沢な悩みでして、いろんな事んいお声がけいただける事がホンマにありがたい。
 
ただでさえ友達少ないのに(笑)
 
いろいろやっていく中でいろんな発見があります。
出会う事ないだろうという人たちとの出会いもあったりします。
 
 
数年前からスタッフで来てくれてる「すみこ」が店長の座をいつでも奪ってやるぞ的な勢いで存在感が増す中、私は小さくなるばかり。
しかし、すみこが「かどやの主」になりつつあってくれるので私もいろんなところに出る事が出来るっていうのもホンマにありがたい。
 
すみこに飴ちゃん1個あげなあかんわ。
 
 
ということで、皆さん明日もかどやにお越しください。
閉店まで待ってますから!
 
 
あ~、眠たくならない体が欲しいぞ。