新着情報
2016-11-17 17:29:00
2016-11-12 08:39:00
土日は当店へお越しください。
微妙な場所で酒屋やってますんで。
「お店どこにあるんですか?」って聞かれた時に説明するんですけど、ほとんどの人に
「あんなところにお店ありましたっけ?」
「このエリア、生まれて初めて来ました」
って言って頂けます。
そうなんです。
秘境なんですウチ。
場所の説明して分かってくれる方は、
「あ~~~!イオンに行く抜け道のとこですか!」と。
そうなんです。
通過する道にあるんです。
よそ見して運転できないのでウチがここにあることすら知っていただけないのです。
秘境酒屋(^_^)v
土日は「裏」を店頭販売いたします。
本日も18時頃まで皆様のお越しをお待ちしております。
店の向かいに、微妙な駐車場があります。
めちゃくちゃ停めにくいです。
きっちり停めていただかなくても大丈夫。
頭から突っ込んで斜め駐車してください。
たった1台しか停めれないので、1台停まってたらもう停めれません。
近所にコインパーキングがあるのでそちらもご利用ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
花巴水もと春仕込みが現在当店でブームになっております。
「なんなんだこれは!」
これがみんなの感想。
冷蔵庫からこのお酒を手にしてレジに持ってきてくれる人すべての人に声をかけ、まずは購入をとめます。
「かなり変態ですが大丈夫ですか?」と。
「ホンマにぶっ飛んでますよ!」と。
購入希望してくれる飲食店さんには、
「1合提供はやめて、一番小さいグラスで提供してや!」と言うてます。
とにかく変態なのです。ぶっ飛んでます。
現在一升瓶は品切れ中。
720mlも在庫少なし。
次回入荷をどうしようか悩む酒「花巴水もと春仕込み」。
あなたはどうする!!
現在ご予約受付中の日本酒頒布会。
11月11日の段階で出荷予定数量の半分が予約で埋まりました。
ご検討くださっている皆様、是非ともさらにご検討ください。
めちゃくちゃオモロイと思います。
マジで。
全8種のお酒のうち、5種は頒布会専用酒で店頭に並ぶことはありません。
お申し込みくださった方だけが飲める特典。それが日本酒頒布会。
猛烈にご検討ください。
ホットレモン酒の作り方。
鶴梅れもん4:熱湯6。
濃さは好みで。
以上!
これがたまらん。
2016-11-08 18:35:00
ヘトヘトです。
これがもう少し若かったらへっちゃらなはず。
一升瓶6本入りの箱を両手にひとつずつ抱えて店の向かいにある倉庫からダッシュすること5回ほど。
腕上がらん。
おかしい。
何かがおかしい。
この前も子供たちと公園で遊んでる時、若かりし頃に猛烈に得意だった「けんすい」をしてみた。
30回くらい余裕で出来るやろと思って20年ぶりにやってみた。
そしたら7回でバテた。
おかしい。
ホンマにどないなってるのか。
おかしすぎる。
日曜に近所の焼酎BARに飲みに行ってたら焼き鳥屋が来て、そこから話が更に盛り上がって真夜中3時半。
帰ってすぐ寝ればいいのにラーメン食って5時に寝る。
7時半に起きる。
最悪。つらすぎ。
昔は大丈夫やったのに。
おかしい。マジおかしい。
ということで、ゆっくり仕事することも出来ず最近追われてしまってるでこれまた反省。
ちょっと深呼吸でもせなあきません。
さて。
気の早い話ですが、まもなく予約受付開始いたします。
今年の春に入荷し、予約完売しましたアノ酒。
来年3月下旬頃に出荷される予定であることが判明。
奈良萬 純米吟醸“酒未来”
今年春に当店に入荷してきたのは「生」と「おりがらみ生」。
2年目より出荷される酒は「火入れ」に統一。
火入れに統一したのには意味があります。
今年春に出荷された酒未来の火入れを飲んだ人なら分かるだろう。
地元の酒米「五百万石」を使う事が「奈良萬」だった。
その奈良萬が、なぜ山形県の酒米「酒未来」を使う事になったのか。
そこには意味がある。
大きな意味がある。
だからこそ予約して欲しい。
予約し、4ヶ月くらい待っててほしい。
4ヶ月の間、待つ価値のある酒「奈良萬 純米吟醸“酒未来”」。
まもなく予約受付開始!
2016-11-06 11:32:00
11/5(土)は鬼のようなバタバタさ。
ホンマにありがとうございました。
ほとんどの方が車や電車でお越しくださったりで、わざわざお越し頂ける事に頭が下がる思いです。
嬉しすぎて昨日は夜、枕を涙で濡らしてしまいました(大ウソ)。
さて。
日曜の今日は昨日とは真逆。
激ヒマなスタート。
ゆったりブログも書けるってもんですわ。
さて。
入荷情報と店頭販売酒情報です。
大阪高槻。
純米の18年古酒が店頭復活しております。
熟成感満載。
18年間蔵の中で眠っていた酒を是非解禁しあげてください。
ヘヴィー級なボリューム。
菊鷹山廃本醸造生。
店頭復活。
根強いファンの存在は、杜氏である山本克明氏の大きなパワーになっている。感謝。
燗専用酒。
冬の風物詩。
冬の風物詩なのに、気がつくと蔵元完売している人気酒。
価格が安くて旨いというのは嬉しい限り。
山和の新商品。
純米吟醸で山田錦を使用したワンランク上の純吟。
イタリア語を使い出した蔵元・伊藤さん。
おしゃれです。
伊藤さんがかなりのおしゃれ男でラベルもこんなにセンスあるものを出されるとホンマにセンスあるんやなーって思う。
俺も生涯の中で一度くらい「おしゃれですね」って言われてみたい(無理)。
樽貯蔵の梅酒。
ハイクラス熟成。
旨すぎてビビってる暇があったらすぐ購入してお世話になってるあの人にプレゼントしなさい。
更にあなたに対する信頼度はアップする。
旨い酒を大切な人にプレゼントするということはそういうこともある(んだと勝手に思ってるだけですが)。
品切れしててすみません。
こんなに旨い梅酒を品切れさせてしまうなんて。
「鶴梅 完熟にごり梅酒」。
これまたセンスあるラベル。
この酒業界はラベルからしてすべてが改革されてる。
いや、改革されてるっていうか、固定観念からの脱却なんでしょうね。
やりたいことをやる。
素晴らしい。
俺もやりたいことをやる。
気分はクリスマス。
ドイツのホットワインの季節。
売るほど仕入れてしまいました。
皆さん是非ともお買い求めください。
売るほどあるんですよ、売るほど。
マグカップに注いで電子レンジでチン。
笑ってしまうでおいしくて。
柳田酒造。
宮崎感都城市。
柳田正。
蕾千本桜。
黒麹仕立ての芋焼酎の新酒。
「入荷してますか?」という電話がかなり鳴りました昨日。
それだけ「今年も飲みたいんだよ」という方がたくさん居てくれているという事。
そんなファンの人たちがたくさん居てくれる事が今、蔵で焼酎造りに燃えている造り手・柳田正氏のパワーになってる。
「蕾千本桜」と同様、ウチの店に入ってくるとすぐに「安田ありますか?」と聞いてくれる人多し。
年に1度だけの出荷。
すさまじい勢い。
蔵元である国分酒造さんに予約させていただいている分のうち1回目入荷分は予約でほぼ完売。
1回目入荷分が届いてないのに蔵元さんに予約している分から2回目の出荷をお願いするという、ありえない事実。
蔵元の笹山さんと杜氏の安田さんの、この焼酎に対する思い入れは半端じゃないのです。
先日も国分酒造さんに行ってきました。
現場の空気に触れる事で、「また俺頑張らなあかんなー」って思いますわ。
そんな、大好きな人たちのお酒をしっかり伝えていきたい。これマジ。
「蕾千本桜」や「安田」含め、ご縁をいただいて販売してる酒についてよく聞かれます。
「店主さんの好みでお酒を置いてるんですか?」って。
どっちか言うと違うかも。
全部おいしいのです。
すべてOKなのです。
じゃあ何かというと、やっぱり「人」。
いくら全国的に評価されている酒でも、蔵元さんと人間的に合わなかったら販売するのにも気合い入りませんし、もっというと「全然オモロない」。
だから、素直に「この人の酒をウチの店で発信したいなー」って思うお酒を販売させてもらってるし、もし今後何かのご縁を頂ける時もそういう思いを持ち続けながら発信しなければいけないと思ってます。
ま、きれい事ですけどね。
そんなきれい事を言ってるくせに無愛想な酒屋ってどういうことかよく分かりませんが、まあこんな酒屋を今日も18時までやってますので皆さんどうぞお立ち寄りください。
午後からヘトヘトの「すみこ」が脱力状態で皆様のお越しを心よりお待ちしておりますm(_ _)m
(私は無愛想なんで裏仕事する予定)
2016-11-05 12:25:00
何を食ったのかを思い出してみても全く問題ない。
結果、この時期に腹を出して寝たのが原因。
さて。
気持ちのいい土曜日です。
天気が良すぎる土曜日なのに、ウチみたいな酒屋に朝から寄っていただきありがとうございます。
さて。
先日、江坂に行ってきまして。
ウチの飲み会に来てくださっているNさんのご縁で、お店に行ってきました。
前回行ったら定休日やったんで今度こそは開いてる事を祈ってたら開いてました。
エエ空間です。
カフェです。
カフェ的な空間でおばんざいといろんなお酒を楽しめる。
初めての経験。
新たらしい経験はガンガン経験すべし。
これ学び。
千里丘と江坂、交通事情が非常に微妙。
車で行くと案外近い。
電車に乗るとなかなかの遠回り。
チンチン電車でも作ってください大阪府。
本日西田酒造店さんのお酒店頭販売DAY。
あ~。腹痛い!