新着情報
2021-02-06 07:19:00
決戦は土日。
来店者全員が手にすべきドイツワインが入荷した。これさえあれば何もかも解決する。
アツき男たちが世に送り出す光栄菊酒造の酒。
雄町を使った生の店頭販売開始。
また、ごく少量だけどスノクレ山田錦の再販売開始。
『どんな味わい?』って聞きたい人ばかりだと思うけど、何も言わずに体験してくれ。言葉では伝わらないワクワクとトキメキを体験できるから。
当店の蔵ベストセラー「梅干し』のしそ味が入荷したぞ!
田酒の貴醸酒もおそらく土日で完売する。
あ、そうそう。
当店メンバーズカード会員さんで規定Pをお持ちの方への優先販売酒も数日前からご案内してます。
とにかく決戦は土日。
コロナ対策として、
長時間滞在❌
大声❌
試飲❌
マスク無しの入店❌
パッと買ってパッと帰る!
入店前の消毒徹底!
ドア大解放!
ついでに便乗して、
タバコの香りも個人的に❌
香水のつけ過ぎ❌
酔っ払いの入店❌
どうぞよろしく!
2021-01-30 10:11:00
福島県喜多方市『奈良萬』醸造元の夢心酒造さんより、奈良萬ブランドとして酒米『愛山』を使った純米吟醸が登場。
当店開催の『お酒の頒布会】にご参加くださっている皆様優先販売させていただいたますが、本日より少量ですが店頭販売いたします!
麹米に「酒未来」、掛米に「愛山」を使用した、なんとも素敵過ぎる1本。
当店は生酒担当。
是非飲んでみてください!そして、皆さんの感想をお聞かせください。蔵元さんにフィードバックしたいと思います。
当店開催の『お酒の頒布会】にご参加くださっている皆様優先販売させていただいたますが、本日より少量ですが店頭販売いたします!
麹米に「酒未来」、掛米に「愛山」を使用した、なんとも素敵過ぎる1本。
当店は生酒担当。
是非飲んでみてください!そして、皆さんの感想をお聞かせください。蔵元さんにフィードバックしたいと思います。
めちゃくちゃ少ないですが、オンラインショップにもアップしました。
売り切れる前に是非!
2021-01-27 18:11:00
最近飲みに行くことが出来ないから、毎日夜は動画編集の練習してます。
PCの動画編集ソフトを勉強しつつもスマホだけでサクサクっと出来る動画編集ソフトを使ってみたりと、なかなか頭の中がファンキーになりつつあります。
基本的にアホですので、とにかく吸収することが出来なくなってきたのか、とにかくすぐに忘れてしまう。
「あれはどうやるんやったっけ」と、youtubeにいろいろアップされてる動画編集マニュアルを見ながら学びの毎日。
夜やってるから、睡魔も襲ってくるし、もう難儀。
でもいろいろやっていったら、なかなかオモロいですね。
今はかなり時間がかかってしまってるけど、ブログをアップするみたいにサクサクっと出来るようになったら更にオモロいかもしれません。
さて。
今日から怒濤の案内ラッシュです。
案内なんていらんわ!という方は、今すぐこのブログを読むのをやめましょう。
すぐ消してください。
お付き合い頂ける方、どうぞよろしくお願いいたします。
私は基本的にアホなので、店で酒の説明をする時とかは「酒の味のコメント」も言いますけど、どうしても造り手の顔とか蔵のある風景とか浮かんできてしまうので、酒の味のコメント以上に「造り手のキャラ」とか「その酒が完成するまでの背景」とか、ギュッと短縮して語ってしまいます。
飲み手さんはきっとそこまで興味も無いんやと思うんですけど、語りたくなってしまう。
ま、これがきっとウザいんかもしれんけど、1本の商品を手にした時に速攻造り手さんの顔とか蔵のある風景とかが浮かんできてしまうのは、もう完全に【酒屋病】ですね。
で、2月上旬に登場する、熊本県の焼酎蔵・豊永酒造さんのファンキー焼酎を紹介しないといけません。
豊永酒造の豊永史郎さん。
ダンディすぎ。
還暦オーバーで私の大先輩・大アニキなのに、私みたいな格下の人間とも対等に話をしてくれる。
もっと言うならば、私の大アニキである豊永さんは、同じ酒業界で切磋琢磨し合える同志のような大アニキなのであります。
大アニキの豊永さん、常に前しか向いてない。
修正する為に後ろを見る時はあっても、それは全て更に前進する為の準備であって、後退する為のものでもない。
今、いろんなことがあって、なかなかうまいこといかなくて、そんな時の会話ってこんな感じでしょ?
「どう?どない?」
「いやー、アカンなー。」
「ホンマやなー。コロナの影響大きいなー」
「なかなかキツいよなー」
「ホンマに動きが止まってるわー」
「ホンマやでー。何も出来ないなー。どうしようもないよなー」
多分100人中95人くらいはそんなんとちゃいますか?
どうよ同業者!
豊永さんと電話で話をしてたら、まあまあこういう会話の流れにならないので楽しい。
常に攻める大アニキ・豊永さん。
そんな攻め続ける豊永さんが、毎年恒例の「アレ」を更にパワーアップさせ、2月上旬に大阪に「アレ」を送ってくれる事になったのであります!
アツく語りたくなってきてウズウズしてきた。
でもみんなも用事があるやろし、諦める。
しかし、当店のオンラインショップに掲載している「ゆ乃鶴超にごり」の説明を以下に貼っておくから読んでおくように!
豊永さんがどれだけファンキーでパンクか。
そして、この焼酎がどれだけぶっ飛んだ存在なのか。
全部分かるぞ。
で、飲みたくなるぞ。知らんぞ!!
パンク。
ファンキー。
俺は俺。
世間が何をどう言おうと、俺は俺であり続ける。
誰の顔色だって見ない。
だって、俺達は俺達の生き方をする。
そんな生き方が出来るって素晴らしい。
そして、それをまさにやってのけるのが熊本・豊永酒造さん。
米焼酎。
皆さんのイメージはきっと「すっきり軽快」ですよね。
そんなイメージを180度どころか、もっともっと豪快に1800度以上も覆してくれるのがこの焼酎。
★完全無濾過
★完全無調整
★蒸留したまま
★全然すっきりタイプじゃない
★豪快なインパクトある味わい
★香ばしさ満載
★イメージより超濃厚
ファンキー。
俺は俺。
世間が何をどう言おうと、俺は俺であり続ける。
誰の顔色だって見ない。
だって、俺達は俺達の生き方をする。
そんな生き方が出来るって素晴らしい。
そして、それをまさにやってのけるのが熊本・豊永酒造さん。
米焼酎。
皆さんのイメージはきっと「すっきり軽快」ですよね。
そんなイメージを180度どころか、もっともっと豪快に1800度以上も覆してくれるのがこの焼酎。
★完全無濾過
★完全無調整
★蒸留したまま
★全然すっきりタイプじゃない
★豪快なインパクトある味わい
★香ばしさ満載
★イメージより超濃厚
★ファンキー
★パンク
★パンク
★ぶっ飛び
★校則破り的な存在
使用酵母に「ウイスキー酵母」を使用するという、なんというファンキーさ。
ウイスキー酵母?
初めて聞いた。
どんな味わいになるんだろう・・
全く想像がつかない・・
どんな香りが放つ焼酎に仕上がっているのだろう・・
でも、あの豊永さんがチョイスした酵母なんだから、確実に昨年度以上のパワーアップを見せてくれることだ!
さらに、今年は「黒麹と白麹の両方をミックス」する事で、例年以上に濃厚な味わいとなっておりますよ!
使用酵母に「ウイスキー酵母」を使用するという、なんというファンキーさ。
ウイスキー酵母?
初めて聞いた。
どんな味わいになるんだろう・・
全く想像がつかない・・
どんな香りが放つ焼酎に仕上がっているのだろう・・
でも、あの豊永さんがチョイスした酵母なんだから、確実に昨年度以上のパワーアップを見せてくれることだ!
さらに、今年は「黒麹と白麹の両方をミックス」する事で、例年以上に濃厚な味わいとなっておりますよ!
しかし、常にアンテナをはり伝統を守りながら新しい事を取り入れ、私たち愛飲家達のハートを常にくすぐってくれる豊永酒造さんは本当にオモロわ!!
ファンキーでパンク。
俺は俺。
たくさんあった選択肢の中からこの道を進み続ける事を決意した豊永酒造さんが世に送り込む「ゆ乃鶴 無濾過超にごり ウイスキー酵母&黒白ミックス酵母」。
飲まずにどうする?
いいの?
ホントにいいの?
ま、選ぶか選ばないかは貴方の決断次第。
貴方に任せた!
★ゆ乃鶴超にごり1800ml 2530円/720ml 1320円
【2月上旬入荷予定】
【ご予約は全てオンラインショップにて】→店頭受取も発送も全て対応しております。
【ご予約は全てオンラインショップにて】→店頭受取も発送も全て対応しております。
【オンラインショップ】 https://kadoya-sake.ocnk.net/
ということで、ダンディな大アニキ・豊永さんが世に送り出す存在感満載の球磨焼酎「ゆ乃鶴超にごり」を飲んでみようや!
待ってるで!
2021-01-26 12:46:00

こんにちは!大阪府の北・茨木市にあるマイクロ酒屋です。
今回のブログ、長いかも。
ちょっと先に他の用事を済ましてから読んだほうがエエかもしれませんよ。
マジで。
さて。
今年で創業270年となる老舗酒蔵が世に送り出す、スペック完全非公開の蔵貯蔵熟成生原酒を2種、ヴィンテージ違いにて限定出荷します!!
この年数の熟成で、この価格ってホントはアカンのじゃない?って私は思うんですけど。
発送はもちろんですが、店頭お渡しも可能。
発送・店頭お渡し共に当店オンラインショップから選択可能ですので、皆さんダッシュたのんます!
〜〜ラベルの無い酒〜〜
神戸灘酒『大黒正宗』醸造元の安福又四郎商店さんが動きます。
じっくり低温貯蔵庫にて眠りについていた生酒がこの度目覚めます。
【熟成】という領域。
それも、あえて生のままエイジング。
熟成の進化を表現する為に、あえて飛び切り低すぎない温度帯にて万全な温度設定にて貯蔵。
創業1751年。
江戸幕府第八代目将軍である徳川吉宗から九代目将軍の徳川家重に政権が渡された激動の年。
そんな時代に創業した安福又四郎商店も今年で270年目となり、安福家も現当主で十一代目となりました。
270年いう築き上げてきた歴史を勲章に、代々日本酒を造り続けてきた安福又四郎商店さんが今改めて『灘酒の熟成】をテーマにした今回の酒。それも生熟成での挑戦。
この酒は、『先入観なくシンプルにエイジングの世界を体験してほしい』という蔵元の思いから、この酒に関する情報は一部を除いて公開しません。
★使用している米の名前
★精米歩合
★純米や吟醸といった特定名称
★使用している酵母
★酸度・アミノ酸度といった数値
以上は完全非公開。
公開出来るのは、
★醸造年度は2017年・ 2018年であるという事
★無濾過の生原酒であるという事
この2点のみ。
十一代目又四郎が世に送り出す【熟成酒の世界】をシンプルにお楽しみください。
きっと日本酒の新しい扉が開かれる事と思います。
そして、このお酒には基本的に銘柄が大きく書かれた【ラベルがありません】。
酒税法上の最低限の記載事項のみを記載した小さなラベルが貼られますが、これが基本的に貼られるラベル。
皆さんが想像されているような、銘柄が大きく書かれた【ラベルはありません】。
とてもシンプルなブラックボトルに、小さく貼られた最低限の記載事項が記された文字だけのラベルのみ。
そのラベルには、味わいを想像させるような酒の説明だったりスペックは一切記載ありません。
また、webなどを懸命に検索して頂いても、一切の情報は出てきません。
知ってるのは、蔵元と当店のみ。
知ってるけど絶対に言わない。
聞かれても絶対に言わないから!!!
いやー、やらしすぎますね(笑)
かなりやらしいな、ウチと蔵元(笑)
今回、2つのヴィンテージ酒が登場します。
こちらはヴィンテージ違いのみで、それ以外のスペックは全く同じ。
つまり同スペックで醸造年度が異なるだけ。
じゃあそれがどういうことかというと、【飲み比べがオモロすぎる】という事なんですよ皆さん。
もちろん、2種のうち1種のみを味わうという選択肢もあります。
それはそれでかなりオモロい。
でも、1種のヴィンテージを味わってしまうと、必ず「もうひとつのヴィンテージってどんな味わいなんだろう」って想像してしまい、飲みたくなってしまうぞ!
だから蔵元と当店は、大いに「ヴィンテージ違いの飲み比べを推す!!!」。
生熟成の世界。
熟成で経る変化を存分に楽しんで欲しいから、あえて低すぎず高すぎずの温度帯、つまり【エイジングを感じてもらえるベストな温度】で静置させながら貯蔵させてました。
そんな酒が数年の眠りから覚めるんです。
ひえ~!飲みたいわ!!
こちらは予約優先酒となります。
一部、一般店頭販売も予定してます。
蔵元さんが貯蔵している全量を今回出荷する訳ではありません。
蔵元さんもこれから継続的に【生酒の熟成の新しい世界】を知るべく、熟成は続けます。
なので今回、この企画の為に【蔵元が持ち得る熟成酒の一部を解禁】させるだけですので、当店確保分が無くなり次第一旦終了になります。
2月下旬の出荷開始予定。
現段階で分かってるのは2月25日以降になりそうです。
どうぞよろしくお願いいたします。
★十一代目又四郎シークレットヴィンテージ2017 720ml 1800円
★十一代目又四郎シークレットヴィンテージ2018 720ml 1800円
★十一代目又四郎シークレットヴィンテージ2017&2018 720ml ×2 3600円
十一代目又四郎は動きます。
【2月下旬の出荷開始予定】
【酒税法上の最低限の記載事項のみをラベルに表記します】
予約、待ってるで!!
2021-01-22 17:41:00